俺の太陽と月

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4: 縁日の的屋のお面は、なぜ無くならないのか?

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お正月だから初詣に行った。1月2日。富岡八幡宮。別名は深川八幡宮という。(らしい)。今はもう氏子地域には属さないのだけど去年までは江東区住民だったのでそれも良し?かな。崇敬者ってことか。。

 

富岡八幡宮は都内の神社でも有名だけど、それほどは込み合っていなかった。元旦に行ったら別なのだろう。

神社の周りの商店街や参道、境内には的屋(露天商?)と呼ばれる露店がいっぱいだ。平成になった今でも、古くからのそのスタイルは変わっていない。最近ではベビーカステラなど新しい定番が出て来たが、やっぱりお面や金魚すくい、りんご飴、綿菓子などの昔ながらの定番は変わっていない。

 

その中でもその時代を反映しているのがお面。アンパンマンやヒーローものなど子供に人気のキャラクターが勢揃いする。ほかの定番と違って流行に敏感でなければやって行けない。(とは言っても仕入れ業者が敏感なのだろうけどね)

縁日はイベントであり、地域住民の為の非日常を体験する小さなディズニーランドみたいなものだ。今では欲しいものは何でもある訳で、縁日の露店も些細な思い出になって来てしまったのかもしれない。その変身願望としてあるのがこのお面。お面を頭にかけて非日常な空間を楽しむ。エクスペリエンス!
ディズニーランドのように365日体験できる思い出よりも、その場所場所でその時しか味わえない縁日の思い出の方が何よりの記憶になるんじゃないかな。

青春時代のあの時あの場所で聞いたあのメロディのように。

 

だからお面は重要な存在だ。無くならない。無くならないで欲しいモノ。

 

 

 

で、

 

的屋って当たれば儲かるというのが語源らしい。

原価は仕入れ値でひとつ200円〜300円。売値が800円ぐらい。もうけは500円以上。1日100個売って5万円か。それほどおいしい感じがしないなあ。。。人が集まる場所にアミを張るってのはWEBのビジネスモデルにも合っているのだけれども。。

 

あ、あと、そういえば新橋駅付近で見かけていた靴磨きの露店、あまり見なくなった。なんか規制がかかったんだっけ?時代の流れ?

 

 そんな事を頭によぎる2014年のお正月だった。