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俺の太陽と月

出来る事・出来ない事、面白い事・面白くない事、やりたい事・やりたくない事、そんなブログです。

9: 今だからこそ、スマホやタブレットがそのまま買い物かごになればいい。

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以前勤めていたデザイン会社のアートディレクターの先輩が初めてiPhoneを手にしたときにこう言っていた。

 

これはもう、僕の分身みたいなもの」と。

 

自分のすべてのモノとコトがこの中に詰まっている。個人情報の固まりみたいなものなのだ。自分の好きな物、好きな写真、好きな動画、交友関係など、、、すべて。。

 

だからこそ今、スマホ自体がそのまま買い物かごになればいいと思っている。

 

今、問題になっているショールーミング化で小売業は大変だ。

ネットやスマホが日常になって来た昨今。インターネットを通じて買い物をするという事が当たり前になって来ている。俺もそうだ。

欲しかったブルーレイレコーダーがあれば価格コムで下調べして、レビューを見て、実際にヨドバシに足を運んで店員の話を聞き、触ってみて購入するか判断している。

いわゆるショールーミング化と言われている現象だ。

 

大量生産の今は、リアル店舗で購入せずとも同じ品質のものがネットで手に入るから。そんな時代になって来た。だから実店舗で商売をしている小売店は大変なのだ。

お客は来るが買っていかない。そんな感じ。

 

メーカーにとってはメリットも大きい。

メーカーが店舗で商品を展示し、お客さんに触れてもらうメリットは大きい。自社製品に触れてもらってしかもファンになってもらえれば、その場で購入せずとも自社の製品を買ってもらえるチャンスが増えてくる。

IKEAなどはそもそもショールーム店舗と言ってもいい。たくさんのIKEAコーディネートされた部屋を見て回り、ユーザーに色々な夢を見させ、最後に現実に帰ってお金の話になる。買うも買わないも最後のレジでの話だ。

最後に夢を買うか買わないか、お金と相談して。そんな感じ。

 

これからの実店舗の役割はライフスタイルコンシェルジュ

そうなってくると実店舗はいわゆるコンシェルジュ、コーディネーター、アドバイザー的な役割が大きくなってくる。ユーザーの好みの服をコーディネートしたり、自分のくつろげるお部屋の空間をコーディネートしてくれたり、日常食べる食事をアドバイスしてくれたり。

初めての食べ物は試食したり、洋服は試着したり肌触りを確かめたりしないとなかなか購入にはつながりませんよね。これは実店舗が必要な理由でもあります。商品知識豊富な店員さんに説明してもらいながら体験するのは重要です。

 

スマホタブレットがそのまま買い物かごになればいい。

いつも持ち歩くそんなスマホがユーザー主体の買い物かごに使えれば。。。

  • 大きなショッピングモールでの買い物も大きなカートで買い物せずに、スマホにポンポンと入れていく。全然疲れないし、気になった商品があればどんどん入れていってOK。関連商品やオススメ商品へもスマホがナビゲート。
  • 109で店員に勧められたかわいい服をスマホの買い物かごへ。一人だったからあとでお友達に見せて相談してから購入。
  • 旅先のお土産もスマホの買い物かごに入れて自宅へ郵送。

いつでもどこでも自分の買い物かごで買い物をする。

最後の決済は、カフェでエスプレッソを飲みながら、、ホテルに帰ってお土産の数を確認しながら、、、お家に帰ってリビングでゆっくりと決算。

商品は宅配で自宅に届く。らくちん、らくちん。

 

とても便利だと思いませんか?